いつもヨーロッパでお世話になった方や友人たちから年賀状のようなカードが来るのですが、2月に送ってくる人もいます^^;
この方は私が16歳の頃初めて通訳のお手伝いをさせていただいた、バイオリンのM先生です。
グルノーブルにお住まいですが、昔、鈴木メソードの夏期講習にいらっしゃいました(松本市)。
グルノーブルは文化予算が大分減ってしまい、それが音楽活動にも影響して悲しいと書いてあります。
お孫さんが描かれた絵の写真も同封されています。
メールでのやりとりは無く手紙のみなんです(^^)
でも、長くお付き合いしていると、 子供たちも、孫たちも大きくなり、
色々なことがあるのは、日本もヨーロッパも同じですね~。